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ゴミ拾いレポート
2004.12.19
今回のゴミ拾いは初の試みとして「ボートを使って岸から拾えないゴミを集める」というものでした。私たちNBC関係者やバス釣り愛好家としては絶好のアピールになります、地元の新聞社も取材にきてくれました。
当日はたくさんの有志が集まり、12月とは思えない陽気とあいまって、参加者はみんな額に汗をにじませ作業を行ない、美しくなった光景を見て充実した様子でした。
フォトレポートでどうぞ
各自ボートランチングのあと、作業手順の説明&ゴミ袋の配布。
まずは『可燃ゴミ』『不燃ゴミ』に分けて拾うことになりました。
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岸からは決して近寄れないアシ際のゴミを拾っていきます。
ランディングネットやルアーリトリバーを駆使しての作業となりました。
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土手に散乱するゴミが多いため、ボートを着けて上陸です。
ずっと誰も清掃できなかった場所だけあって、あっという間にゴミ袋がいっぱいになります。
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こちらは護岸やオーバーハングに引っ掛かったゴミを取っています。
まさのボートならでわのクリーンアップ作業となりました。
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スロープにはゴミ袋をいっぱいにしたボートが次々と到着します。
新しいゴミ袋をもらって、再びフィールドへと向かいます。
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本日のウェイインNO.1ボート。
後部デッキも山盛りのゴミ袋です。
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陸上では持ち込まれたゴミ袋をひっくり返して分別作業が進みます。
戻ってきたボート部隊の方も順次助人になり、最後は全員で分別を完了しました。
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最後になりましたが、今回の作業にご協力して頂きました国土交通省さま・環境保護団体CLEARさま・ウェイクボート愛好会の皆さまをはじめ、汗だくで作業された一般アングラーおよび選手の皆さま、この場をお借り致しまして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 |