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第1戦 サンライン CUP
2026年3月8日 旧吉野川
天候:晴れくもり/北西の風5m
気温3〜9℃
参加人数:28名
選手たちが準備をはじめる朝はまだ
肌寒い早春の日に、チャプター徳島の開幕戦サンラインCUPが旧吉野川で開催された。
ウィード・ベジテーションの発育が近年良くなってきたフィールドは、裏を返せば魚が身を潜める場所が拡大したともいえる。
エリアやスポットの絞り込みが難しいなか、総じて「厳しい」フィールドコンディションだと感じられた。
しかしそんななかでも活発に動きはじめる良型にアジャストしてきた選手たちは、貴重な魚をウェイインさせることに成功。トップウェイトはキューヨシのポテ
ンシャルをまざまざと見せつける記録的な結果となった。
優勝は山口直人選手。一昨年は中国四国ブロック大会で優勝、昨年もブロック大会に勝ち進んだ実力派が魅せた!当日の厳しいコンディションに翻弄された多く
の選手たちを驚愕させる5718gという圧倒的なウェイトでぶっちぎり!堂々の頂点に輝いた。
準優勝はベテラン大久保光洋選手。過去にNBCチャンピオンシップ西日本大会を連覇した実績を持つ猛者は強風のなかマンメイドストラクチャーをダウン
ショットで的確に攻め、良型キロアップを2本ウェイインさせる見事な釣りをみせた。
3位の横山修史選手は若い頃から旧吉野川の申し子と異名をとるほどフィールドに精通した強者。ハードボトムのなかのウィードに潜むビッグワンを狙って仕留
めてきたのは圧巻!2444gをジャックハンマーで反応させてきた。
4位の平井清博選手は丁寧なプラクティスを繰り返すベテラン。事前のプランをどう役立てるのか綿密な計算に基づく知的な釣りを展開し、1本でさえ釣ること
が難しい状況で2本持ち込んだのは流石である。
5位には常に安定した釣果のイメージが強い大山真尭選手がランクイン。今回のフィールドコンディションから3本のバッグリミットを揃えてきたのは戦略・戦
術ともに抜きん出ている証となった。
フタを開けてみれば6割以上の選手がノーフィッシュの洗礼を受ける難しい一戦であり、年間争いのスタートダッシュでは大きなポイント差となった。
シーズンオフという言葉が無いほど旧吉野川には連日多くのアングラーや漕艇・競艇・ウェイクボード等の水面レジャー愛好者が訪れるようになっている。
なによりも安全第一、そしてトラブルを避けて競技を行なうことが求められる状況は、釣りたいだけの一心で他者の邪魔にならないよう普段からの行動に気をつ
け、この2026年も最終戦まで熱い戦いが繰り広げられることを期待したい。

優勝:山口直人、5718g
<タックル>
@ロッド:オライオン 60UL-ST ガルサ、リール:ヴァンキッシュ C2500SHG、ルアー:ボウワーム5インチ、ライン:フロロ4lb
Aロッド:オライオン 63UL-ST フリーウィル、リール:エアリティー SF2500SS-H-QD、ルアー:サイコロラバー
Vol.2(10mm) 、ライン:フロロ4lb
<エリア>
@青木テトラ前
A今切川スロープ沖
<リグ・ヒットパターン>
@ネコリグ1.3g、冷え込みを考慮してディープが隣接する場所を狙いました。なるべく動かさずにスローに誘いました。
Aダウンショットリグ2.7g、沖のピンスポットをライブシューティングで狙いました。ショートバイトを考慮して、いつもよりワンサイズ小さいサイコロラ
バーを使用しました。
<コメント>
今大会、ぶっちぎりのウェイトで優勝する事ができ、とても嬉しく思います。過去2年、開幕戦はノーフィッシュで終えていたので最高の形でリベンジできまし
た。チャプター徳島石川会長をはじめ運営スタッフの皆様ありがとうございました。参加された選手の皆様お疲れさまでした。
準優勝:大久保光洋、2153g
<タックル>
ロッド:スティーズ スーパースカイフラッシュ、リール:DAIWAセルテート、ライン:フロロ4ポンド、ルアー:OSP HPシャドテール2.5、カ
ラー:ハニーフラッシュネオンワカサギ
<エリア>
@三ツ合橋下、上流向いて右側の護岸(1100g)
A今切川、スロープ対岸、青木テトラ下流側水門(1500g)
<リグ・ヒットパターン>
@ダウンショットリグ:護岸際にキャスト、護岸を滑らす様に、ラインを緩めてユラユラシェイク
Aダウンショットリグ:水門入り口、濁り側にキャスト、ブレイクを感じながら、ユラユラシェイクで落としていく
<コメント>
石川会長はじめスタッフの皆様いつもありがとうございます。そして参加された皆様、お疲れ様でした。
3位:横山修史、2444g
<タックル>
ロッド、ベイト611MH、リール:メタニウムMGL、ルアー:ジャックハンマー3/8オンス+スタッガー3.5インチ、ライン:FCスナイパー12lb
<エリア>
旧吉野川中下流
<リグ・ヒットパターン>
ハードボトム+ウィードのエリアを狙った。前週と比べて水温が低下したいたので、できる限りスローにリトリーブする事を意識した。
<コメント>
役員スタッフ、選手のみなさんお疲れ様でした。次戦も宜しくお願い致します。
4位:平井清博、2089g
<タックル>
ロッド:スピニング 6'4" パワー:ライト アクション:ミディアムファースト、リール:ダイワ 20ルビアス FC LT2500S-XH
SLPチューン、ライン:サンライン シューターFCスナーパー 5LB、ルアー:ストレートワーム、ジグヘッド:1/16oz #1
<エリア>
今切川旧河川ブレイク
<リグ・ヒットパターン>
旧河川のブレークをダウンヒルにて、リフト&フォール
<コメント>
2025年のNBCチャプター 徳島
の第1戦をノーフィッシュで開幕を終えて、同じ轍を踏まないように練習をしました。まだまだ今後の釣行にて魚やフィールドから多くの事を学び、理解する事
が必要であり、スキルアップに精進します。(株)サンライン・(株)カツイチ・(有)キャリル・(株)SAWAMURAの各社様からの日頃の支援頂き、感
謝とお礼を申し上げます。参加者の皆様の理解・協力並びに、NBC徳島チャプターの石川会長並びにスタッフの皆様の本シーズンと来シーズンのトーナメント
開催への尽力に感謝いたします。
5位:大山真尭、1986g
<タックル>
@Aエクスプライド165ml、SLXbf xg、オルトロス FC 8lb
Bエクスプライド263l-s、ストラディックci4 2500s、オルトロス FC 4lb
<エリア>
北島応神橋下流インサイド
<リグ・ヒットパターン>
@Aファットウィップ3inch、ライトテキサス ズル引き
Bルストクローラー5.8inch、ネコリグ シェイク
<コメント>
スタッフの方々、運営ありがとうございました。参加された皆様、お疲れ様でした。また次戦もよろしくお願いします。
| 順位 |
ゼッケン |
氏名 |
重量 |
ウェイン匹数 |
ポイント |
| 1 |
75665 |
山口直人 |
5718 |
3 |
30 |
| 2 |
75698 |
大久保光洋 |
2871 |
2 |
29 |
| 3 |
J四13 |
横山修史 |
2444 |
1 |
28 |
| 4 |
76042 |
平井清博 |
2089 |
2 |
27 |
| 5 |
J四03 |
大山真尭 |
1986 |
3 |
26 |
| 6 |
75622 |
阿部大吾 |
922 |
1 |
25 |
| 7 |
75878 |
坂本洋司 |
776 |
1 |
24 |
| 8 |
J四17 |
白井優 |
634 |
1 |
23 |
| 9 |
75958 |
上木浩吉 |
388 |
1 |
22 |
| 10 |
J四01 |
三好教仁 |
276 |
1 |
21 |
| 11 |
マ021 |
本堂靖尚 |
0 |
0 |
5 |
| 12 |
75051 |
長P憲章 |
0 |
0 |
5 |
| 13 |
75259 |
池添裕 |
0 |
0 |
5 |
| 14 |
75658 |
森本雅雄 |
0 |
0 |
5 |
| 15 |
75696 |
谷口雅信 |
0 |
0 |
5 |
| 16 |
75938 |
藤長和也 |
0 |
0 |
5 |
| 17 |
75944 |
宝子丸憲康 |
0 |
0 |
5 |
| 18 |
76067 |
井原浩二 |
0 |
0 |
5 |
| 19 |
J四02 |
石川秀夫 |
0 |
0 |
5 |
| 20 |
J四05 |
亀井晴紀 |
0 |
0 |
5 |
| 21 |
J四07 |
井上学 |
0 |
0 |
5 |
| 22 |
J四14 |
星野耕示 |
0 |
0 |
5 |
| 23 |
J四15 |
六車駿一 |
0 |
0 |
5 |
| 24 |
J四22 |
植田誠寛 |
0 |
0 |
5 |
| 25 |
J四23 |
嶋田圭佑 |
0 |
0 |
5 |
| 26 |
J四24 |
村上太一 |
0 |
0 |
5 |
| 27 |
75445 |
吉村真幸 |
-200 |
0 |
5 |
| 28 |
76071 |
大西弘也 |
-400 |
0 |
5 |





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