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第2戦 エバーグリーン CUP

2026年5月17日 旧吉野川
天候:快晴/西の風3m→北の風5m
気温17〜29℃
参加人数:31名 


雲ひとつない 晴天のなか、チャプター徳島の第2戦エバーグリーンCUPが旧吉野川で開催された。
多くの参加選手が自身のSNSでプラクティスの状況を決して「厳し い」と語っていなかったのは、ハイウェイトバトルになることを容易に想像せしめた。
メインとなったスポーニング後はじめての大潮。河口堰の稼働による 高水位状態からの急激なカレント。選手側とすればエリア・タイミング・アプローチの三拍子さえあわせれば良型バスを揃えられる条件は揃っていたようだ。
フタを開けてみれば一目瞭然、アジャストできたか否かが明暗の差を くっきり分けることになったが上位4名が4キロオーバーという名勝負となった。
優勝は藤長和也選手。機動力の乏しいエレキ艇での参戦ながら、限ら れる移動距離の範囲内で今切川のスポーニング回復個体が精力的に捕食するエリアを時間をかけて丹念に攻める試合巧者ぶりを見せつけ、素晴らしい優勝を飾っ た。
準優勝は山口直人選手。一昨年は西日本チャンピオンシップ、昨年も 中国四国ブロック大会への進出を果たしている実力者だが、唯一苦渋を舐めた昨年同時期の大会からリベンジを果たし、4271gのウェイトを揃えてきた。
3位には地元トーナメンターの間ではレジェンド級の存在となる坂本 洋司選手。バスのストック量が豊富なテトラ帯に照準を絞りカレントの有無で戦略を切り替えて良型をキャッチ。まさにお手本となる釣りを魅せた。
4位の大久保光洋選手は四国内さまざまなフィールドで上位常連のベ テラン凄腕アングラーの筆頭。今切川でも人気となりプレッシャーの高い各種ストラクチャーからトータル4103gを絞り出してくる技術は圧巻!
5位には『キューヨシの申し子』亀井晴紀選手がランクイン。早いテ ンポの釣りで広い範囲のエリアにアプローチするとともに、バスの姿を発見するやいなやライトリグで反応させる技術に脱帽、まさにお見事。
早朝の肌寒い気温から急激に30度近くまで気温上昇した今戦で体調 不良者がひとりも出なかったのは選手ひとりひとりが自己管理を適切に行なえていることの証であり、参加選手の安全への意識の高さが顕著に伺えた。次戦は気 温のみならずフィールドコンディションも一変してアツくなる「夏バトル」となるが事故もなく熱戦が繰り広げられることを期待したい。


 

優勝:藤長和也、4860g
<タックル>
@ロッド:リアルコントロールS61L-SV、リール:エアリティSTSF2500SS-H-QD、ルアー:ミミキング6.8インチ、ライン: PE0.4、リーダー:フロロ4ポンド
ABロッド:リアルコントロールS61UL-SV-ST、リール:エアリティSTSF2000SS-H、ルアーサカマタシャッド4インチ、ジグヘッド 1.8g、ライン:PE0.4、リーダー:フロロ4ポンド
<エリア>
応神大橋から下流2つ目の水門
<リグ・ヒットパターン>
@水門の少し沖側をテトラと平行にミミキング6.8インチ、3.5gのネコリグをキャストし。ボトム、テトラを感じながらボトスト気味に引いてくる。
AB減水仕切った事で水中テトラが少し見えるようになっていて、そのテトラの上の見えバスにサカマタシャッド4インチ1.8gのジグヘッドをキャストしミ ドスト。見えなくなったら見えるまで待ち、見えたらキャストを繰り返し。
<コメント>
参加された皆さんお疲れ様でした。1人だけエレキでの参加で皆さんに要らない気を使わせてご迷惑をお掛けしてしまいますが、残り試合もよろしくお願いしま す。

準優勝:山口直人、4271g
<タックル>
@ロッド:オライオン 60UL-ST ガルサ、リール:ヴァンキッシュ C2500SHG、ルアー:ボウワーム5インチ、ライン:フロロ 4b
Aロッド:オライオン 63UL-ST フリーウィル、リール:エアリティー SF2500SS-H-QD、ルアー:サイコロラバー Vol.2(10mm) 、ライン:フロロ 4b
Bロッド:オライオン 69H スターゲイザー、リール:スティーズ LTD SV TW 1000S、ルアー:クローモーション3インチ、ライン:フロロ16lb
<エリア>
@A応神大橋橋脚
B川崎橋下流岸際
<リグ・ヒットパターン>
@ネコリグ0.9g
Aダウンショットリグ2.7g:川の流れが出始めたタイミングで橋脚際にカーブフォール気味に落とし込んでいき1150g、1350g、1450gと3連発でした。
Bサイトフィッシングでバスを観察しているとエビにボイル。その瞬間を逃さず岸際の木にルアーを吊るすと水面炸裂。最大魚の1500gでした。
<コメント>
前半2戦を終えて年間ランキング1位。残り2戦も頑張ります!今大会もチャプター徳島石川会長をはじめ運営スタッフの皆さま、参加された選手の皆さまありがとうございました。

3位:坂本洋司、4166g
<タックル>
ロッド:レジットデザインワイルドサイドWSC-67L+、ライン:サンラインFCスナイパーBMS AZAYAKA 12lb
<エリア>
@長岸テトラ帯
A今切川下流のテトラ帯
<リグ・ヒットパターン>
O.S.P HPシャッドテール3.1in(ネオンワカサギ)3.5gヘビダンにてテトラの穴撃ち&外側狙い。
流れの無い時は外側を探りメス狙い。
流れが出たら穴撃ちでオス狙い。
<コメント>
終了20分前に1680gの半プリメスをゲットしたのにはほんとシビレました。しかも3本4キロ台に乗せれたので優勝もちらつきましたが結果的には4キロ 台が4人と言うハイウエイトバトル(笑)若手選手にやられちゃいましたがまたそれがいい刺激になる勉強になる今試合でした。そんな熱くなれる試合、旧吉で 釣りが出来る事自体に感謝致します。

4位:大久保光洋、4103g
<タックル>
ロッド:スティーズ スーパースカイフラッシュ、リール:DAIWAセルテート、ライン:フロロ4ポンド、リーダー:フロロ4ポンド(30p)、スイベ ル:リューギ キャロダンスイベル(ミドル)、ルアー:OSP HPシャドテール2.5、カラー:ネオンワカサギ
<エリア>
@1300g:今切川、モータースワンド下流側の入り口、導水管のある岬
A1500g:今切川、スロープ対岸の下流、桟橋下流側のリップラップ
B1200g:今切川、スロープ対岸の下流、桟橋横の支柱の裏、見えバス
<リグ・ヒットパターン>
リグ:スイベルキャロリグ
キャストして、ゆっくりとフォール、糸ふけを巻きとる。
<コメント>
石川会長はじめスタッフの皆様いつもありがとうございます。そして参加された皆様、お疲れ様でした。

5位:亀井晴紀、3532g
<タックル>
@ロッド:エバーグリーンインスピラーレ、スーパークーガーエリート7RS、ルアー:イマカツ ジンクスミニスーパーブレードTG、ライン:12ポンドフ ロロ
Aロッド:イマカツロデオライドリバイバーアンセムルアー:ダンベルクラブエラストマー・ジグヘッドワッキー0,9g 1,3g、ライン:4ポンドフロロ
<エリア>
 
<リグ・ヒットパターン>
ショアラインのブレイクをジンクスミニスーパーブレードTGで流しながら釣っていき、見えバスに対してダンベルクラブエラストマーのジグヘッドワッキーを アプローチしました。
<コメント>
次戦もお立ち台に上がれるよう、頑張ります!

 


順位 ゼッケン 氏名 重量 ウェイン匹数 ポイント
1 75938 藤長和也 4860 3 30
2 75665 山口直人 4271 3 29
3 75878 坂本洋司 4166 3 28
4 75698 大久保光洋 4103 3 27
5 J四05 亀井晴紀 3532 3 26
6 75958 上木浩吉 3498 3 25
7 75259 池添裕 3000 3 24
8 J四23 嶋田圭佑 2563 3 23
9 75622 阿部大吾 2416 3 22
10 J四01 三好教仁 2378 3 21
11 76071 大西弘也 2198 2 20
12 J四13 横山修史 2027 2 19
13 75051 長P憲章 1986 3 18
14 J四15 六車駿一 1938 3 17
15 J四03 大山真尭 1805 3 16
16 J四07 井上学 1780 1 15
17 75658 森本雅雄 1768 2 14
18 76472 上村利弘 1718 3 13
19 Jマ81 岡大貴 1388 1 12
20 75696 谷口雅信 1385 1 11
21 76042 平井清博 1176 2 10
22 J四25 朝比奈寛文 1174 1 9
23 J四02 石川秀夫 1140 2 8
24 J四22 植田誠寛 983 2 7
25 J四17 白井優 867 2 6
26 J四09 藤井春平 846 1 5
27 76067 井原浩二 520 1 5
28 75445 吉村真幸 322 1 5
29 75410 藤原頌太 0 0 5
30 75944 宝子丸憲康 0 0 5
31 J四14 星野耕示 0 0 5

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

 






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